コミュニティのチカラ4(マスのつかみ取り)
昨日(青少年育成の日)は、羽月西小学校コミュニティ協議会による社会教育推進活動の一環として体験活動「マスのつかみ取り」が行われました。
マスはコミュニティの方や保護者、卒業生の手伝いをいただきながら炭火で調理されました。
4月から学校行事も延期や中止が続いていましたので、子どもたちにとってとてもよい体験活動となりました。
経験者の上学年に対して初めての子たちはこわごわと取りにいっていましたが、徐々に慣れて動きを見ながら掴むことができるようになっていました。
マスはコミュニティの方や保護者、卒業生の手伝いをいただきながら炭火で調理されました。
しっかりと焼き上がったマスはとてもおいしく、2匹ペロリときれいに食べていました。
4月から学校行事も延期や中止が続いていましたので、子どもたちにとってとてもよい体験活動となりました。
企画や当日ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
今年度は、新型コロナウイルスの関係から体験活動を見合わせてきましたが、現在は地域の感染レベルが1であることや屋外での活動であること等から実施されました。実施においては参加者の体温確認や「学校の新しい生活様式」を基にした対策等を行いました。
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