外国語科と外国語活動
本年度から5・6年生は「外国語活動」という学習から、「外国語科」という学習に変わりました。これは、道徳が道徳科(特別の教科道徳)に変わったのと同じくらい大きな変化です。
今日は、外国語科の発表を重視した授業を行いました。お互いに発表しても聞き手が少なくなるので、校長先生や教頭先生、保健室の先生も聞き手として参加しました。
今回で2回目のこの形式ですが、1回目よりもどの子も笑顔で、聞き取りやすい大きさの声で発表ができました。高学年の保護者の皆さんは何を発表したのか、お子さんに聞いてください。英語で答えてくれるはずです!
例えば、今まで習っていなかったアルファベットを書き写すという内容や書かれた文字を識別してその読み方を発音する内容などが入っています。
本校では複式学級ですが、中学校の英語の学習も視野に入れ、外国語科だけ5年生と6年生は別々に学習しています。
今日は、外国語科の発表を重視した授業を行いました。お互いに発表しても聞き手が少なくなるので、校長先生や教頭先生、保健室の先生も聞き手として参加しました。
今回で2回目のこの形式ですが、1回目よりもどの子も笑顔で、聞き取りやすい大きさの声で発表ができました。高学年の保護者の皆さんは何を発表したのか、お子さんに聞いてください。英語で答えてくれるはずです!
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