たのしい本をたくさん えらびました(^o^)
読書は、いろんな人物になったり、できないことができたりと様々体験や感動を与え、心豊かな子どもを育成します。本校は、毎年、この時期に選書会を実施しています。
自分のお気に入りの本を一人一冊ずつ選び、正式に購入できたら、選んだ本を優先して読むことができます。ちなみに私(校長)は、動物のいろんな卵が載っている本を選びました。鳥類やは虫類、魚類などのいろんな動物の卵が載っています。購入できたら、じっくり読んでみたいです。
例年だと全学年一緒に選書会をするのですが、本年度は三密を避けることから、2時間目は3~6年生、3時間目は1、2年生と分かれて実施しました。
1、2年生の中には、本に書かれている文章には目も触れず、表紙にかわいい絵が描いてあると、それを選んで担任の先生に「決まりました。」と持って行きますが、担任の先生は、あっさりと「その本は難しいよ。」と言って、元に戻されました。
これを機会に、これからも、読書を通じて心豊かな心を育てていきたいと思います。
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