干し柿プロジェクト2019!!!
『干し柿プロジェクト2019』がスタートしました
東日本大震災で被災された宮城県南三陸町のみなさんへ、干し柿をつくり、送る活動をしている西っ子たちです。
東日本大震災が起きた当時、生まれていなかった西っ子たちもいます。
全校集会で、東日本大震災について学習もしました。
6年生は、今年で6回目。6年生が進行や干し柿の作り方の説明をします
今年も地域のみなさんやJA北さつま女性部のみなさん、保護者のみなさんが手伝いに来て下さいました
大人の人たちが、柿の「へた」の周りをむいてくださったあと、西っ子たちはピーラーで皮をむきます。みんな、とても上手にむけるようになりました
今年もさまざまな地域で災害が起こりました。
他の被災地の方々にも西っ子の思いが届きますように
今年も約2000個の柿でできた、オレンジのカーテンができました
実際、南三陸町へ派遣されていた、伊佐市の職員の方の話も聞くことができました。
今年もおいしい干し柿ができますように
いつも、色々な方のご協力で、西っ子たち、頑張っています
本当にありがとうございます
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