青少年育成の日 (4月22日南日本新聞掲載)
今年度も青少年育成の日(第3土曜)は、校区コミュニティによる体験活動が行われます。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の対応が明確ではなかったので中止せざるを得ませんでしたが、本年度は、対応をしっかりしながらの放流でした。
先週、17日土曜日は、本日の南日本新聞に掲載されましたように、校区内の川で、鮎の稚魚の放流をしました。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の対応が明確ではなかったので中止せざるを得ませんでしたが、本年度は、対応をしっかりしながらの放流でした。
初めは小さなバケツにいれた稚魚を勢いよく川に入れていた子たちも、川を気持ちよく泳ぐ稚魚を見て、静かにバケツを水につけて放流するようになっていきました。
これから鮎が大きく育つ校区の環境も学んでいってほしいと思います。
御協力くださいました川内川上流漁業協同組合の皆さんありがとうございました。
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