だれやめの里でできる焼酎
総合的な学習の時間で、大口酒造さんに見学に出かけた3・4年生
原料となる芋を切る作業が明日までということで、
たくさんの人が芋を切っているところを見ることができました
約40人の人がすごいスピードで芋を切っていきます
ふかしたばかりのお芋までいただきましたよ
「甘くておいしい~」
工場の中は、焼酎独特の匂いがただよっていました
タンクの中では、もろみがぶくぶく
大口酒造さんでは、1日になんと25,000本もの焼酎を造るのだとか
出来上がった焼酎は、
国内だけでなく、中国や台湾、ヨーロッパにも送られるのだそうです
だれやめの里で育つ子どもたち、大人になったら飲んでみてね
大口酒造の皆さん、ありがとうございました
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